メモ帳

オタのメモ帳。好きにうもれて生きてたい。

『五線譜のたすき』 感想

さ て
秋ツアーの感想記事で触れなかった20周年記念曲『五線譜のたすき』についての感想。





触れなかった20周年記念曲『五線譜のたすき』なのだけど、とりあえず保留にしたい。
OG登場で興奮してて色々頭の中混乱してたと思う。大事な音が聞こえなかったのかもしれないし。

そのうえで、初めて聴いた感想を言うならものすごくイラッとした。
OG登場でテンション上がりまくりで楽しい気分で、20周年記念の曲、タイトルも素敵だと思った。
作詞が児玉雨子、作曲が星部ショウでつんく♂さんじゃないんだと思ったけど、最近のハロ曲で好きな作詞家、作曲家の二人なのでどんな曲なんだろうとワクワクしてた。
でも、そうは思えなかった。
まず曲がちぐはぐというか、つぎはぎというか、なにも心にひっかからなかった。違和感だけが印象としてのこった。
歌詞もまったく頭に入ってこない。
なにか壮大なことを言ってるような気がしたのだけど、やっぱり何一つ思い出せない。
私の場合はほぼ曲ありきで、そこでだめだと歌詞にまでたどり着かない。
だからこれをOKして20周年記念曲として出した事務所にイラッとした。
なんでよ!!!20周年記念なんでしょ?つんく♂さんじゃなくてこれからを見据えて二人に託したんでしょ?
それならなんでこれでOKだしたのさって。
つんく♂さんのアルバム曲がまた楽しかっただけに余計にイラッとした。





と、ここまでが「五線譜のたすき」をダウンロードして聴く前、武道館終わって早い段階で書いた感想。

ここからがダウンロードして聴いてその後の感想。
まず2回ほど聴いた後の感想。このときは武道館で聴いたときのような印象はあまりなかった。


その後何度か聴いていくとパートパートのメロディーは綺麗だなぁと思った。
あとラストの「つ↑なーいでく」は好きだなと思った。

それならなぜあんなに拒否反応がでたのかと思った。
やっぱりさびに入る前のメロディとさびへの入り具合がそんなに好みじゃなかったんじゃないかとおもった。
そしてやはり聞こえていない音があってよりちぐはぐに感じてしまったのかもしれない。
あとさび終わりの降り方がちょっと苦手なんだと思う。完全に個人の好みの問題なんだけど。
そんなに嫌いじゃない曲だという結論。


何度か聴いても歌詞が頭に入ってこないこともわかった。
大好きな児玉雨子の作詞なのになんでだろうと思って歌詞を見てみた。
これはたぶん身近じゃないからかもしれない。
「あ、そうだよね」とか「これは自分のことを歌っているのかもしれないとか」そういうものを私は感じなかった。
共感できる部分がぱっと頭にうかぶとか心にひっかかるとかそういうのがなかった。


これは娘。に送る娘。たちのための歌でファンに向けてとかではないのかもしれない。
モーニング娘。モーニング娘。として、モーニング娘。をこれからもつないでいくというテーマソングみたいな。
そういう視点で歌詞を読むとなんだかしっくりきた。

歌をつなぐ、時代をつなぐ、愛をつなぐ。
モーニング娘。は結成20周年をむかえて、結成当時生まれていないメンバーもいる。
それでも結成時からの、つんく♂さんや初代の娘。メンバーや歴代の娘。メンバーの思いや言葉というのは今の娘。メンバーの中でずっと引き継がれているのだと思う。
モーニング娘。になったことで得たものもきっとたくさんあるだろうし、
モーニング娘。になったことで生まれた苦悩もきっとたくさんあると思う。
モーニング娘。のメンバーとして活動する時間はきっと人生の中でとても短い。
その中でモーニング娘。のメンバーとして自分が今あるということ、モーニング娘。として自分が伝えていきたいこと、モーニング娘。として先輩から受けついだもの、受け継いだ思い、そして自分の思い、それらを受け止めてそして次につないでいくという事はとても重い。それでも自分たちはモーニング娘。を未来につないでいくんだという決意と宣言のような歌なんじゃないかと思った。

ああこんな視点で歌詞を書かれたらわかんないよ。雨子。
でもこういう曲もいいんじゃないかと思った。

売れるためには共感とか、誰もが思ったり経験したことのあるような風景とかそういう言葉を入れていくのがいいのかもしれない。でもそういうのをすぱっと切ってモーニング娘。に寄り添う、モーニング娘。のテーマ的な曲があってもいいじゃんと思った。

どこであってもだれかのふるさとでその隅々にまで愛を歌を届けようみたいなの、娘。にぴったりじゃん。

『まみえなくても作れたらいい この先の誰かの笑顔』

モーニング娘。を生で見られなくてもその歌を後で聴いて元気をもらった人間はたくさんいると思う。

「どれほど夢にうなされたならば、『みんなが』きれいな朝日みられるの?」

そこで『みんなが』ってはいるんだよ?

『地球のまわる音 合図に使命果たしに向かおうよ』

地球のまわる音は時計で、開始時間になってライブのステージに元気に笑顔で飛び出していく娘。たちが浮かんだよ。

きっととらえ方はたくさんあって私のこの解釈は正解ではないのかもしれないけど、でもそう考えるとたのしい。
そしてモーニング娘。がもっと愛おしくなった。

【追記】
そういえば児玉雨子さんのツイッターで『五線譜のたすき』についてツイートしていたのを思い出した。


正解ではないけど遠くもないような気がする。

『これはいままでのモーニング娘。曲へ、新しい世代からの返歌として聴いてもらえたらうれしいです。』

児玉雨子さんの歌でもあるんだなと思った。

秋ツアー武道館の感想

2017年11月21日、武道館で行われた『モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~』に行ってきました。
その感想です。セットリストのネタバレ含みますので注意。
勢いでかくので読みにくいのはすみません。




もうね、一言で言うと天国だった。幸せすぎて夢みたいで生きててよかった、仕事がんばってよかったって思った。

最初で最後の秋ツアーでこれでモーニング娘。のどぅーを生で見るのは最後か~とか思いながら着席。
今回は1階南東スタンドという真ん中よりの素敵席だったので音もいい感じに聞けるかなって思ってたのだけど、思ったよりも声の輪郭がわかりにくいというかぼわんぼわんしてつぶれているような音に感じた。
武道館に入るのは今回二回目で前回は真横の席だったので武道館はこんな感じなのかなと思ったけどどうなんだろう。

亡霊オタクなので一曲目の『わがまま 気のまま 愛のジョーク』からセットリストに苦しくなりつつ、あー娘。さんたち可愛いなぁかっこいいなぁと思いながら黄緑のサイリウムをふっていた。
二曲目にアルバム曲『ナルシスかまってちゃん協奏曲第5番』がきて、ずっと聴かないように我慢してたのでとてもテンションがあがった。
ちゅるるっちゅるるーはどこからきたんだ?!つんく最高かよ!
つんく曲いいよ。つんく曲。アルバム楽しみ。
そのあとも『気まぐれプリンセス』座りまーちゃんスタートかっこいいとか、
『THE マンパワー!!!(updated)』のものごっつい掛け合いが可愛い声だったりかっこいい声だったりいいなーとおもったり、
『What is LOVE?』はやっぱり楽しいなとか間奏のところのさくらの手がくっついてて「おお!!」と思ったり、
『邪魔しないで Here We Go!』は後半のどぅの『邪魔しないで』からのまーちゃんのソロの甘い声がすごく印象的で好きだなぁと思ったり、
アルバム曲の『CHO DAI』がまた楽しいから早くアルバムで聴きたい!はやくCHO DAI!!っておもったり、
『私のなんにもわかっちゃない』のさび?のところの上にあーあー↑って行くところの上がりが去年の秋のパシフィコで見たときのほうが滑らかだったんじゃないかとか思ったり、間奏の以前はかのんちゃんがセンターで、今回は飯さんがセンターだったかな?の片手を前に出してやる振り付けの肩のアクセントの入り具合で好みの子がいないか確認してみたり、
途中のMCで会場みんなでウェーブをすることになって、これ結構タイミング難しいなとか、二度目のウェーブを希望したまりあんらぶりんが端から端に全力ダッシュしてて、まりあんらぶりんのこういうところ好きだなとか思ったり、
20周年振り返りVTRに鞘師がいて「さやしぃいいいいいいいいいいい」って心臓痛くなったりもしたけれど
愛の種』もいい曲だなぁとかわりと余裕のある感じでみていた。

で、『シャボン玉』ですよ。
「ん?なんかれいなっぽいシルエット・・・れいなじゃん!!!」からの

『愛するひとーは♪「れいなだけーーーーーーーーー!!!!!」
うぁああああああああああああああ!!!!!!!れいなぁああああああああああ!!!!!!

『あーいのしゃぼんに抱かれてー』
うわぁあああああああああああああああああああああいちゃあああああああああん!!!!!

『なのに!どこいったんだよーーーーーー!!』
ちゃあゆうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!

目の前に私がモーニング娘。かっこいい!と動画をみまくるきっかけになったプラチナ期のメインを担っていたれいなと愛ちゃんがいてさゆがいて、普段そんなに声を出したりするほうじゃないし、もともと少しのどが痛かったのにもかかわらず思わず声がでてしまった。もう即サイリウムをピンクに変えたのはゆるしてほしい。
その後『リゾナント ブルー』を歌われた日にはもう泣くしかない。これ何度も何度もみたもん。
ああ本当にかっこいい。そして愛ちゃんの表現を目の前で、というかリリウムで現場デビューなのでれいなの娘。時代もライブを生で見たことがなかったし、さゆも単独のライブでというのはなかった(各種イベント除く)ので、好きになるきっかけになった画面の中のかっこいいプラチナ期と呼ばれる時期の娘。メンバーが目の前で歌って踊ってることが夢みたいだった。
初めての「れいなだけー!!!」は最高だった。
リゾナントのコールもめっちゃ楽しかった!!最高だった!

愛ちゃん本当にかっこいいな。歌も表情も視線もダンスもやっぱりかっこいい。どうしても目が追いかけてしまう。
れいなは本当にあのときのまま画面からぽんと抜け出してきたみたいだった。
さゆはお人形さんみたいだった。すごく丁寧に作られたとても美しいお人形さんみたいだった。


感動してテンションあがりすぎて泣きすぎて、声もカスカスしてきたところで『好きだな君が』がきたときの私の気持ちを想像してください。
まず『好きだな君が』は歌詞も曲も大好きなんです!!!大好きなんです!!本当に!大好きなんです!
それをね!私は生で見たことがなかったのです。ずーーーーーーーっとみたいと思っていて、でもかなわなくて、さゆの卒コンのふくむらダッシュからの『好きだな君が』を自宅でスカパーの生中継でみて号泣して余計に思い入れの強い曲になっていたんですよ!!!

そ れ が !

目の前で!!!!

観れたのです!!!!!

うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

神様!!!!!!ありがとうございます!!!!!
事務所様!!!!!ありがとうございます!!!!!

ちゃゆぅうううううううううううう!!!!!ふくちゃぁああああああああああん!!!!!

はぁ・・・人間感極まると言葉ってどんどんシンプルになるんですね。


と『好きだな君が』で放心状態になったところでロボキッスのイントロがきて「ふぉおおおおおおおおおおおまーどぅー曲きたぁああああああああああああ?」って思ったら辻ちゃんがいた!!!!
まーどぅーですでに盛り上がりまくっていたのに辻ちゃんだよ?!!!!すごくない?!
辻ちゃん声可愛いなぁああ!
私が画面で見ていた辻ちゃんは子どもだったので大人になった辻ちゃんが踊って歌ってるのはまったく違った感じだったけど、やっぱりうまいなぁ。娘。は歌うまい!
そしてまーとどぅーはやっぱり一緒だと何倍も素敵だなぁ。すっかり声も大人になったけど、でもやっぱり可愛くて可愛くて一緒だと可愛さが何倍にもなると思う。ずっと楽しそうで笑顔で振り付けの可愛さも合わさって可愛い祭りだった。あれが幸せって言うんだきっと。

その後MCがあったのだけど、れいながどぅからもらったピアスをすぐつけてそれを話題にしてくれるってところにれいなの優しさを感じてれいな大好きだと思った。
あと、「さゆぅうううううううう」って叫びすぎた。
さゆの声もカスカスでつらそうだったのにびっくりした。
あとからの情報によるとずっとのどを痛めていて声が出なくってあの時も治っていない状況だったらしい。
MCでふくちゃんとまた万全の状態で歌う約束をしていたのでそのときは絶対に見に行きたい。

20周年記念曲『五線譜のたすき』については保留で。別にかく。


とりあえずその後は興奮しすぎて色々記憶が微妙だったりするのだけど、
アルバム曲『もう 我慢できないわ~Love ice cream~』がこれまた楽しくて、あかねちんがとても先輩の顔をしていたのが印象的だった。はーちんもがんばってた!1年前はソロの部分とかであれ?って思うこともあったけど、そんなことなかった。とてもよかった。かえでぃーは期待していた通りできる子だし手足長いしかっこよかった。
そしてよこやん!よこやんすっごいうまくなってない?!歌もダンスも!
この4人に曲をくれたつんく♂さんはやっぱりつんく♂さんだなと思った。
今後がすごく楽しみだと思った。
メドレーも楽しかった!
『セクシーキャットの演説』可愛い猫さんとかっこいいダンスを堪能し、
君さえ居れば何も要らない』の『この娘の笑顔を誰も奪っちゃダメ』でまーどぅー向かい合ってたのをみてふぉおおおおおおおおって盛り上がったり、『目をキラキラさせて~』のだーちゃんがものすごく歌もキラキラ具合も極まってて感動したり、
『A B C D E-cha E-chaしたい』の「DO」でぴょんと飛ぶどぅを観て切なくなったり、
『What’s Up?愛はどうなのよ』の手を順序良く上げていくのはやっぱり楽しいと思ったり、
『NATURE IS GOOD!』はあまり聴いたことない曲だったけどこれまた楽しかった。
『Be Alive』は曲も好きだけど、これを歌ってるさくらの歌声がものすごく素敵で印象に残ってる。

この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』の『がーきーあーつかい』をセンターで歌うえりぽん!!!熱い!!
しかもかっこいい!!えりぽん!!!よかったね!えりぽん!!!と涙ぐんでみたり、
泡沫サタデーナイト!』でかえでぃーのDJで高まったり、
この前初めて聞いた『Happy Night』はCDだともっと夜のだらだらした感じの大人のイメージだったけどライブだとめっちゃ元気でハッピーで楽しかったり、
ここにいるぜぇ!』はみんなキラキラでかっこよかった。あれはいいものだ。元気が出る。
アンコールの『若いんだし!』の重なっていく10期の声と真ん中のどぅーがとても素敵だった。
『涙ッチ』でえりぽんがちょっと泣きそうな顔してる?って感じだったのだけど、そんなえりぽんの頭をぽんぽんするふくちゃん、次の2番でふくちゃんの頭をぽんぽんするえりぽん
この曲の前にMCがあったのだけど、ふくちゃんが『武道館に立てるのは当たり前じゃないけど、当たり前に立てるモーニング娘がかっこいい、9期が一番上になって先輩を武道館によんでコンサートできるのが嬉しい』(意訳)と言っていたのが重なって涙が出てきた。頭の中に、途中にあった10期MCでの10期武道館お披露目のときの再現のように9期お披露目のときのえりぽんつんく♂さんに降りといでって言われてるふくちゃんとかが出てきて、ああ当時は卒コンとかで武道館だったけど、これは誰かの卒コンではなく東京公演なんだなって、そんなモーニング娘。を9期の二人が一番上でひっぱってここまできたんだなって思った。
アンコールも終わって、最後に9期がステージからさがっていったのだけれど、ステージの上で二人そろってとても綺麗にお辞儀をして降りていった。それがまたとても誇らしくてかっこよくて最高だった。

OGの登場で頭がスパークしていたけど、全体的な感想としては娘。さんたちみんな歌が安定してきてるってことを感じた。今まで歌割がたくさんあるけどちょっと不安定なこともあっただーちゃんもすごく良かった。はーちん、あかねちんも新しく踏み出した感じ。さくらとふくちゃんの安定感、場の支配力はさすがだと思う。音響微妙だなぁと思っていたけど、それでもやっぱり素敵だった。ちぇるもこれからどんどん前にでてくるんだろうな。
りあんらぶりんはまず見た目がいい。スタイルが抜群でそれがまずとても良いということを再認識した。あとは大好きなものを大好きだといえる強さ。やりきる強さみたいなものを感じたので、これからもそんなまりあんらぶりんを応援したい。
今回一番びっくりしたのはよこやんかも。小さいけれど存在感がすごくあった。ダンスも歌もとても気になる存在。
私たぶんよこやん好きかも。
ちぃちゃんは正統派な美少女だった。大きなモニターにうつるちぃちゃんすごいかわいい。

そしてまーちゃん。まーちゃんのパフォーマンスは今までもずっと面白かったし魅力的だったけど、たまに歌でアクセルをふみすぎてるなって思う場面があったりしていたようにおもう。(それも含めて熱いまーちゃんのパフォーマンスが好きなんだけど。)今回はそう思うことがなかった。アクセルの調整がものすごく滑らかになった感じ。ここはこう走りたい、ここはこのスピードで、ここはゆっくりとか。どこでどういう声を出していこうとかとても丁寧な感じ。パフォーマンススキルがさらに上がった印象。楽しそうで、かわいくて、かっこよくて周りをどんどん巻きこむ力がめちゃくちゃ強い。
鞘師のパートをたくさん引き継いでいたけど、これからさらにまーちゃんの色にどんどん染めていくんだろうなって思う。
そしてどぅーの歌声はやっぱり好きだなと思った。鞘師のときも、かのんちゃんのときも思ったけど、すごいなぁとか、この歌声をもっと聴きたいなぁとか思っていると卒業ってつらい。
卒業前に一気に成長するんだもんな。そして卒業した後にまた残されたメンバーがものすごく成長するんだもんな。
本当にモーニング娘。はいつまでも未完成でおもしろい。

とにかくモーニング娘。’17秋ツアーの東京公演的な武道館はとても楽しかった。

ファラオの墓(砂漠の月編)感想

6月3日の夜公演のファラオの墓(砂漠の月編)を見に行ってきちゃいマリタ。
少し時間が経ってしまったので新鮮な感想ではないけれど思い出しつつ。
原作は読んでいないし、ストーリーはファラオの墓ナビで見ただけの状況で見に行った。

ネタバレ注意!!


六列目ほぼ中央付近でみたので表情が肉眼でよく見える席だった。

サリオキスさくら
まずびっくりしたのがさくらの声!!
だれ?!!!って思うぐらい男役の声だった。
実は配役を初めに見たときに「どぅースネフェル、だーちゃんのサリオキス」見たかったなぁと思っていた。申し訳ございませんでしたと土下座するほど素敵だった。
歌はもちろん安定。若いけれど誇りと責任感のある洗練された王子サリオキスだったと思う。
正面を向いて歌うソロのところでものすごく高橋愛ちゃんを思い出した。
入り込み具合とかが似てるのかなぁ?
なんとなくだけど、舞台でもモーニング娘。のステージの延長線上にいるのかなって思った。


そしてくどぅーのスネフェル。
これはね!もうね!まずね!ビジュアルが好き!!!
洗練された佇まいのサリオキスに対して、荒く権力を手にしている傲慢さがわかりやすいスネフェル。
でもどんどんストーリーが進むにしたがって、その裏に隠れてる弱い部分、人間的な部分が見えて愛おしかった。そもそももともと本当にひどい王様だったらナイルキアの自害をとめたりしないし、その後水を汲んできたりしない。
ナイルに出会って恋に落ちてぼーっとしてるのも人間くさいし、わざわざナイルを城に呼んで正体をばらしてそのまま結婚すると宣言するとか初恋なのかな?この感じ?練習してきてないだろ?
王様と結婚とかよろこぶだろ?!って考えてるの丸見えすぎてかわいい。
子ども過ぎる。へたくそすぎる。かわいい。
そもそも王様だから好きになったわけじゃないということ、今までの自分の王様としての評判とか気にしてなさ過ぎる。

どぅースネフェルのビジュアルがかっこ可愛いのと相まって不器用可愛い。
ところどころファルスが見えるけど、どぅースネフェルは少年ではなくもう少し年齢が上がって青年になりかかった若い王様だと感じた。それは叫んだりするところで顕著だったと思う。声の出し方をよりコントロールしている感じがした。
まだ精神的に子どものまま担ぎ上げられ、心が育つ前に王様になるしか道がなくて乱暴で冷徹な王様になってしまったようなどぅースネフェル。その子どもっぽさゆえにケス大臣にはめられる。
そして初めて心から愛した人を自分の手で殺めることになる。
立場の問題もあるからどうにもならなかったのかもしれないけど、もう少しスネフェルが大人だったら、もう少しメネプ神官の声に耳を傾けていたら、もう少し早くナイルに出会えていたならば二人で幸せになれる道もあったのかもしれないと思った。
そういう不安定で魅力的な王様を演じていたと思う。
ラストのスネフェルの表情悲しかったなぁ。
途中台詞を言い直したところは残念だったけれど、それでもちゃんと立て直したのはさすがだと思った。
インフルエンザがなくて、もう少し時間があればもっと落差のある王様が見れたのかもしれないと思ったのでちょっと残念。楽で見たらまた違う王様を見せてくれそうだし、大好きなお芝居にもっと時間がかけられたらいいのになと思ったら、卒業は今なんだなぁとまた寂しくなった。


ナイルキア野中おちぇる。
この子はすごいなぁ!!!健気で可憐で凛とした素敵なお姫様だった。
ハープの演奏もただ演奏できていますではなく、ナイルキア(ナイル)として演奏していると感じた。
よくぞ短期間でしかもツアー中にこんなに!と感動した。
舞台の上でナイルキアとして生きていると感じた。
スネフェルに最後に向けた表情がとても愛に満ちていてよかった。
歌声もとてもよかった。
エツ子先生が癖を抜くというお話をツイッターでされていたけど、癖を抜いたことでナイルキアの言葉になってナイルキアの思いが伝わる歌になったのかなぁと思った。
サントラで聴いたナイルキアの歌声がさくらに似ていてびっくりした。
ちぇるから癖を抜くとさくらになるのか?
でもたぶんさくらならもっと女の子っぽい内に閉じ込める歌い方するかなぁとか思った。
お姫様として生まれ、親の仇である敵国の王様を愛してしまったけれど、その命をもって平和を訴え、その最後を愛する人に託すとか、姫であることと、一人の女の人としてのわがままとを両立させるような芯の強い姫様らしい歌声で好きだなぁと思った。


アンケスエンふくちゃん。
安定のお嬢様でお姫様。キスをお花で拒むとか優雅で素敵だったし、その後のスネフェルに向けた言葉もちょっとトゲがあってナイルキアとは違うお姫様っぽさがとても好き。愛する人がいるとはいえ、敵の本拠地に侍女のネルラと二人で乗り込むとか度胸もあってただの温室育ちのお姫様じゃないところがまた好き。
ラストで愛するサリオキスの剣によって死んでしまうけれど、私はあの場面でスネフェルをかばった部分もあるんじゃないかと思った。
なんだかんだでスネフェルとは小さいころから一緒に過ごしてきた言わば幼馴染だし。
結婚とかキスをしたりとかそういう愛は二人の間にはなかったけれど、スネフェルには違う愛情があったのではないかなと思った。
だからスネフェルをかばいつつ、ナイルキアのように愛する人の手で最後を迎えることを願いその剣の前に立ったじゃないかなぁと。
運命に翻弄されながらもその中で自分の望みをかなえようと動く強さがとても素敵だった。
男に翻弄されているようで本当に強いのは二人のお姫様だったんじゃないかなと思った。


ユタ役のまーちゃん。
ストーリーテラーの役割とサリオキス側の主要人物。ちょっと台詞が聞き取りにくかったかな。
でもあの長い台詞を表情を崩すことなくきっちりやり遂げたのはよかった。
でも一番よかったのは歌だった。すごくすごくすごくすごくすごくよかった!!!
力強くかっこよく響くまーちゃんの歌声がとてもとてもとてもとてもよかった!!!!
おそらく腰の状況によっては今回の舞台は出演できないかもしれないからこの配役だったのかもしれない。もしも腰が万全だったら・・・とも考えるけど、まーちゃんのあの歌声を聞けたから満足。
衣装もセクシーでとても似合っていた。
ところで太陽の神殿編のサリオキスとユタの場面見たまーどぅーオタ生きてる?
私見てないけど、たぶんみたら大変だったと思う。


ネルラ飯さん。
やっぱり飯さんは演技うまいわ!
生き生きとアンケスエンを慕う侍女をコミカルに演じてた。
ふと息抜きさせてくれるそんな存在だった。
マリタにやられてしまったの悲しかったなぁ。
歌もとてもよかった。声がいいよね!そして衣装もとても似合ってて可愛かった!
もっとたくさんお芝居してる飯さんが見たくなった。


アリ役まりあ。
パビ役よこよこ。
この二人!!かわいい!!!本当にかわいい!!!
二人のキャラクターともあっていて本当に笑顔になる。
まりあの歌声もとても強く安定していたと思う。今ミスムンしたら以前よりずっとはまりそう。
男装すごく似合ってた!
パビは本当に可愛くて可愛くて本当に初舞台なの?本当に?と何度も確認したくなるぐらい生き生きとしていた。コメディアン的な役割だったけどそれが本当にはまっていた。
かわいい。なでなでしたい。子犬みたいだった。
来年の舞台が楽しみ!


ルー役ねちん。
ごめんなさい。あかねちん。正直に言います。かなり前の席だったので足の長さにまずびっくりしてひらひらする短いスカートが気になってしょうがなかったです。
とてもしゅっとしてた!スネフェル付きの侍従だったのだけどちょっと意地悪で調子のりな感じだけど飲みすぎですとスネフェルをたしなめたりするルー。まぁ怖いからすぐ引くのだけど。
あのスネフェルにずっとついていたルーはなんだかんだでスネフェルのことが好きだったのじゃないかと思った。恋愛とかではなく。ジャイアンとスネオみたいな?
ちょっとした表情とかがとてもよくてやっぱりねちんも演技うまいなぁと思った。


ジク役はーちん。
全体をみるとまだまだなのかもしれない。でもソロでの歌!泣きそうだった。
はーちんが!!!ソロで!!!歌ってる!!!!
はーちんがんばった!!!めちゃがんばった!!!!はーちん!!!
ソロパートありがとう!!!
おどおどしているジク、脅されてうその証言をしてしまうジク、ちゃんと表現できていたと思う。


イザイかえでぃー。
一番びっくりした!!!この子新人じゃない!!!!そりゃそうだ!!!!しってた!!!
声量、立ち居振る舞い、目の強さ、奴隷頭といういかつい役を見事に表現していた。
歌声も本当に咆哮みたいですごかったなぁ。うぉおおおおおおおって拳あげてついていきたい。
確かに下積みがあったのだけど、娘。になっての初めての舞台でこれだけ堂々とかっこよく舞台で輝くとか本当にすごい!!!殺陣もかっこよかった!!!やっぱり手足ながい!!それがとても映える!
来年を楽しみにさせてくれる存在。


マリタえりぽん
好き!!!!あやしい女スパイ役最高!!なんというか、今までの舞台だとえりぽんえりぽんだなぁと思ったりしてたのだけど、怪しい、怖い、強い、なんかえっちいっていう女スパイのキーワードをきっちり拾ってきたえりぽんにどきどきした。ニアデスハピネスみたいに笑いながら2本のナイフで切りつけていくマリタがぞわぞわ怖かったし、舞台の上のほうに腰掛けている時にふわっと上がったスカートから見える太ももがえっちすぎてひぇえええええええってなったし、そのスカートで側転するのか!!って身体能力の高さを見せ付けられたし、殺陣かっこよかった。

でも!なんと言っても今回のマリタは歌!!!!!
歌唱指導のエツ子先生がブログ

『ステーシーズの時から知ってるから感慨深いのだけど、生田衣梨奈ちゃんの歌が今回どんどん良くなって来てます!
まじで、
フリじゃないです!


「いやいやそんな笑
そんなまさか……
ホ ン マ や 。」

ってなりますよ!お楽しみに!』

って書いてくださってたんだけど、ホ ン マ や!!!!
ここ1年でめちゃ歌のうまくなっていたえりぽんさんですが、エツ子先生のブログで高まっていた期待のハードルを軽々と越えてきていてマリタ好き!!!!切られたい!!!!って思った。
舞台終了後の挨拶のときにずっとマリタのままの目のえりぽんが美人で怖くて好き!!!って思っていたら、はける時ににこって可愛い笑顔を見せて手を振って去っていくの完全に計算だろうけど、あっさり「えりぽん可愛い~~~好き!!!!」ってなったのでオタクちょろい。
がきさんにたくさんメールとか電話とかして相談したんだろうなぁとか思うとまたさらにえりぽん可愛いってなる。
それにしても、速度は高速ではなかったのかもしれないけれど、きっちりきっちりできることを増やしてスキルをあげていき、もともとの美しさをどんどん研ぎ澄まして行く生田衣梨奈さんには尊敬の念しかない。今のえりぽんが最高と毎度思わせてくれるえりぽんが好き。
今後のツアーもめちゃ楽しみにしてる。



最後にサライだーちゃん。
完全に目を持っていく人。歩き方、身のこなし、完全に男の子。
ダンスキレッキレ。それすらもいつものだーちゃんのダンスではなく、男性的なダンス。
表情豊かで一度その存在に気づくとずっとみてしまう。それぐらい吸引力がすごい。
舞台の上にいるのはだーちゃんではなくてサライという奴隷頭イザイの片腕の男性。
脇役でもこんなにこんなに目を引くものなのかと思った。
スネフェル石田のよい評判を聞いていたのだけど、脇でこれだけ輝くのなら、メインのスネフェルだと
いったいどれぐらいのものなのか・・・私はもう舞台には入れないので太陽の神殿編のスネフェル石田を見ることはできない。ものすごく悔しい。おとなしくDVDになるのをまとうと思う。
もっと演技のお仕事してほしい。


研修生はくるみんと桃々姫のシンメが自分の中で熱かった!かーわいー!!!
メネプ神官のしゅうさんとケス大臣の扇さんは声量すごくてさすがだなぁと思った。
やっぱりかっこいい!!!
いてくださるとぐっと舞台がしまる。

今回の舞台は事前に内容を把握していなくてもストーリーを追えたし、なんといっても歌が安定していたと思う。あとは舞台の上で演じるのではなくてみんなその役として生きている感じがとてもよかったなぁと思った。だからメインで動いている人だけでなくほかの子を見ていてもとても楽しかった。

それにしてもラストでスネフェルがナイルキアの頭ぽんぽんしたのを目撃したときはもう言葉が出なかったよ・・・

とても素敵な舞台だった。ありがとう!モーニング娘。'17!


もうサンシャイン劇場は娘。には狭いのではないのかと思った。
ファンクラブ申し込みでも落選が出るぐらいで、そのときに申し込みしないとチケット入手が困難とかもったいない。
私はリリウムの当日券で現場デビューしてそのまま現場に行くようになったオタクなので、そういう機会がほかの人にもあったらいいなと思った。
見て、聴いて、生で体感してたくさんの人にモーニング娘。ってすごいのよって知ってほしいので事務所様、どうかご検討ください。よろしくおねがいします。

ファラオの墓の公演は来週まで。無事に楽までつっぱしれますように!

くどぅー卒業するって

モーニング娘。'17およびハロプロから工藤遥ちゃん(くどぅー・どぅー)が卒業すると発表された。

モーニング娘。'17 工藤遥に関するお知らせ
ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト


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またまたバイト中にその情報を把握したため頭ぐるぐるのままお仕事をすることに。




かのんちゃんの卒業の発表もバイトのお昼休みのときに把握したのだけど、休憩室でぽろぽろ涙が出てきて、仕事中もぽろぽろ涙が出てきてって感じだったのだけど、どぅーの卒業の発表を見ても涙はでなかった。ただ卒業発表ということと、どぅーのことがひたすら頭の中をぐるぐるぐるしていた。
なんで?!って感じでもない。
ついに!って感じでもない。
正直な感想は「わからない」だった。




去年の秋ツアーでどぅーのソロをみたときにキターーーー!!!って感動していたら、まーどぅーユニゾンでまーに負けない強い歌声をみせつけられてこれは!!これは!!!と歓喜した記憶。
ついに!!!どぅーがきたぞぉおおおおおおおおおうぉおおおおおおお!!!って思っていた。
鞘師が一番好きだけど、まーどぅーも大好きなので。
今まであれだけ素敵な声を持ちながらなかなか歌声が前に出てこなかったどぅーがここ1年で一気に存在感を増して、娘。の歌声に新しい色をつけていくのを本当にうれしく思っていた。
ニゾンでも埋もれないけど浮かない歌声。これ大事。
そして聴いてすぐ誰の声ってわかる、わかりやすい歌声って歌手としては相当な強みだと思う。本当によい声。
あとはビジュアルがよい!わかりやすく可愛い。わかりやすくかっこいい。
そして性格も真面目でがんばりやさんで気配りさんでちゅうに風味で本当に可愛い。
なんだよ。最高じゃないか。
わーい!まーどぅーがくるぞーーーーーー!!まーどぅーを前に出してくれー!!って。
思っていた。

そしたら秋に卒業するっていうんだもん。

お芝居が好きで実力もあるのは今までの演劇女子部を見ていてわかっていたし、きっと将来そういう道に行くんだろうとも思っていた。

でもどのタイミングで?っていうのはぜんぜん考えていなかったように思う。
まーとどぅーは一緒にいると思っていたし、まーどぅーの卒業はまーをどぅーが見送ることがあっても、どぅーをまーが見送ることは考えていなかったような気がする。
全部オタクの思い込みなんだけど。
最高の形がまた見えそうなところでピースがかけていっていつまでも未完成なのがモーニング娘。なのだと再認識させられた。

うまく気持ちを言葉にできなかったのだけど飯窪さんのブログをよんでわかった。
ameblo.jp

今なんだと。
テレビで活躍している若手の女優さんを見ていると、新しい道を、演技のお仕事を始めるのなら今なんだと。
娘。に小学生で加入してもう高校3年生になる。
そしてちょうど普通の学生でも人生の分岐点になる年齢。
あーそういえば17歳で旅立っていった1期上の先輩がいましたねぇ…
新しいことに挑戦するなら早いほうがいいってかのんちゃんのときにも思ったし…っていうのがベースにあって、でも娘。としてのどぅーを見られなくなるという現実をみられないからもやもやぐるぐるしていたんだと。

どぅーの卒業発表がされたあとのモーニング女学院の楽しそうな娘。たちの声を聴いて強烈な苦しさを感じた。
そのあとBRAND NEW MORNINGを聞いていたら涙がじんわり出てきた。星部ショウのまっすぐすぎる歌詞がしみる。

あの可愛い可愛いキャンキャンしてチワワみたいですぐ泣く子どもだったどぅーがモーニング娘。の中で成長して新しい夢を見つけて旅立っていくんだと思うと、成長を喜びつつ、離れていってしまう寂しさを感じつつ…あれ?これ完全に親の気持ち。自分の子どものときの予行演習かな?

卒業した9期の二人の場合は親戚のおばちゃんみたいな気持ちプラス尊敬で、どぅーに関しては親みたいな気持ち成分が強いのかもしれない。
(数年前のうちの子ども1がちゅうに的な部分含めてどぅーに少し似ていたってのも親みたいな気持ちの理由のひとつかも。)


なんにしても、可愛い工藤遥ちゃんをこれからも応援していこうと思う気持ちは変わらないし、これから秋に向けてどんどん輝きを増していくであろう姿をたくさん観ていきたいと思う。
あと、まーどぅーの織り成す物語をたくさんみたい。
一人ずつでもものすごく可愛いけれど、二人一緒だと最高だよね。最高だよね!!!!
早く一緒にご飯食べに行って!!!


秋ツアー終了までまだ時間あるからつんく♂さんよろしくお願いします。
事務所様、つんく♂さんでおねがいします。
ソロも大歓迎ですが、まーどぅー曲をください。
今のこの二人が全力で向かい合って魅せてくれる曲をください。
最高の相性の二人の歌声を残してください。
よろしくお願いします。





お芝居がしたいと思いながら歌って踊るアイドルをすることは失礼(意訳)って思うぐらいだから、卒業したらきっとしばらくお芝居オンリーになるんだろうなと思う。
そんなくそ真面目などぅーはやっぱり愛おしい。

あー可愛い。

2016カウントダウンコンサートに行ってきた

Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2016~GOOD BYE & HELLO!』に行ってきた。

その感想ツイートのまとめ。

とにかく一般席一階は男性が多かったと思う。自分が入ったことがあるのがハロコンファミ席と娘コンぐらいだからよけいにそう感じたのかも。
自分の推しのグループのときに盛り上がるけど、別のグループのときに休憩するみたいな様子も見られる中、ミキティが出てきたときの全体の盛り上がりっぷりはすごかった。美貴様すごい。
OAの研修生のボブの子かわいかったのだけど、結局名前がわからず悲しい。
MCでももちがいる安心感、そしてくまいちゃんとの掛け合いがかわいらしかったのと、もう見られなくなるのだなぁという寂しさがあった。
娘。はまーちゃんがお休みでとても残念だった。
でも、今の娘。はそれでもすばらしいパフォーマンスを見せてくれたと思う。
2015年の夏に鞘師がお休みしたときに収録された番組で娘。のパフォーマンスを見たときに感じた、「一人欠けてもきちんと魅せるぞ」という意気込みと「モーニング娘。」としてのプライドを見せ付けられたように思う。
ふくちゃんの歌声もさくらの歌声もものすごくよかった。そしてここにきて一気にえりぽんが花開いてきていてとてもよいものを観ることができた。
秋ツアーでしっかり土台固めができたんだなぁと思ったし、13期が即戦力のようなので'17の娘。もとても楽しみ。
まーちゃんはしっかり休んで万全になってから合流して、めいっぱいステージであばれてほしいし、13期に大事なことをたくさん教えてほしい。
それにしてもあやちょの泣き顔かわいかったなぁ。
あやちょリーダーも楽しみすぎる。
竹ちゃんの髪型はサイドを編みこんで後ろで結んでる感じ。好き!!

1月22日夜9:00~スカパーで放送されるらしいから見て!!
www.bs-sptv.com


次はファミ席!これ絶対!!
5時間弱あるからね。

グッズはたぶん8時ぐらいに会場着なら開場前に買えるかも。
間に20分の休憩があるのでその時間開始と同時にグッズ列に並べば買える確立は上がるけどピンポスは売り切れてたし、日替わりも売り切れがあった。

キンブレないとちょっと寂しい。
一般で入るならあったほうが気が楽かも。


イントロで「?!!!」って思ったら大体つんく曲だった。
楽しい。ワクワク度がイントロで倍になる。

ライトの点滅が激しいときがあって、途中で気分が悪くなってきたのでおとなしく座って光を避けた。
体調が悪い人は無理しないほうがいい。

天井のライトの模様はいくつか種類があってそれがくるくる回っているのを見ながら聴くのもまた楽しかった。


今年は運よく参加できたのだけど、来年もできたら行きたい。ファミ席で。

2016年ハロプロ楽曲大賞の投票をしよう

今年も楽曲大賞の時期がやってきましたよ。

今年も良い曲がいっぱいで選考が難しい!
基本的に今の時点で聴いていない曲は選考対象に入れない方向で。
(こぶしのアルバムはもともと購入予定だったので選考対象にする。)
楽曲大賞の選考対象に鞘師のラストシングルが入っているというのがまた悩ましいところ。
考えをまとめるまでをそのまま書いていくことにする。

【楽曲部門】

とりあえずぱっと浮かんだのがこれ。各グループから気になる曲をあげてみたもの。
この中で感想を書いているのは

・『羨んじゃう』

mmk-mmk.hatenablog.com

・『冷たい風と片思い
mmk-mmk.hatenablog.com

・『次々続々
mmk-mmk.hatenablog.com


・『大人の事情』
mmk-mmk.hatenablog.com


・『押忍!こぶし魂
 
mmk-mmk.hatenablog.com

いかにさぼっているかが分かる。


うーん。5曲か。
思い入れが強すぎる娘。曲をどう判断するかが難しい。
曲・歌詞・それをパフォーマンスしている映像をみたときのインパクトを基準にしようかな。



とりあえず『次々続々』は入れる。
これは勢い含めてアンジュルムにぴったりでもう言うこと無いので確定。
言いたいことは前に書いたから省略。

あと4曲。


『人生はSTEP!』

この曲は℃-uteが新しい道を開いた!!!と思った曲だった。
アイドルのその先に行くんだと思った曲。
軽やかでダンスのスキルも歌のスキルも生かされていておしゃれで綺麗でかっこいい。
確かひなフェスの映像で見たのかな。
スカートがふわりと舞って回転する℃-uteメンバーに見とれた。
歌詞もいい。適度に力がぬけている。
いろんな事があるけど前向きに一歩ずつ生きていく大人の歌だと思う。
色々経験してきた大人になった℃-uteだからこそ歌える歌なんじゃないかなと思った。
インストも面白い。


『羨んじゃう』

これはもう歌詞・曲・℃-uteの歌声ががっちりかみ合っている。
児玉雨子さんの書いた等身大の歌詞がとてもいい。
後ろでうねってる音も面白い。



冷たい風と片思い

思い入れが強すぎてどう判断したものか難しい。
正直なところこれは鞘師のソロがいいと思う。
静と動とが綺麗。
曲と一緒に鞘師の映像が頭の中に出てくる。
鞘師のために作られた曲だから鞘師の声がとても合う。
インストもいい。
かなり音を減らしている感じがする。
音を減らしているけど、やっぱりその中でもメインメロディに寄り添う音が切なくて綺麗でインストだけでも楽しめる。
静かな中にあるぱーんと開放する音・鼓動のような音、ベースの力強さ。静と動、強さと弱さがそれぞれ際立つ。大きな目立つ波は無いけれどその中ある大事なものを見せてくれているような感じ。

今聞くとなぜかシャンプーのCMとかで使われそうな曲だなぁと思ったり。
ギターの音のせいかな。


『セクシーキャットの演説』

これは単純に好き。つんくさんの歌詞がものすごく響く。
そして心がチクチクする。
つんくさんはメンバーにそのときに伝えたいことを歌詞にしたりって結構あるとおもうのだけど、これはかなり強烈だなと思った。メンバーはどう受け取ったのかとても興味ある。
この曲はあとでちゃんと感想を書きたいと思う。
コーラス・ユニゾンも綺麗だなぁ。
あとはねるリズムが楽しい。
これもインストだけでも楽しい。
リズムを楽しんでそこにポンポン入ってくる音を楽しむ。



『ムキダシで向き合って』

これは娘。らしくない曲だと思った。
でも今の娘。にぴったりだと思った曲だった。
それぞれの声がとてもぴったりな場所に使われている。
新しい娘。になったと思わされた曲だった。
ストレートな星部ショウさんの歌詞と強い音とリズムがムキダシ感すごい。
これもインストだけでも楽しい。
ダンスもかっこよくていい。
初めの候補に入れていなかったけどこれも迷う。


『大人の事情』
これぞつんくさんや!!!と思った曲。
あてがきさせたらやっぱり強いなぁと思った。
これも感想は前に書いたから省略。



『Dream Road ~心が躍り出してる~』
これはもう歌詞もエモーショナルだし、曲もエモーショナルだし、歌ってるJuice=Juiceもエモーショナルだしもう何もかもが涙腺を刺激する。
つんくさんのあてがき曲は愛情があふれててやっぱり大好きだと思った。
これも派手ではないのだけどめちゃめちゃ泣いた。
インストがとても好き。音がやさしい。入ってほしいところで入ってほしい音が入ってる感じ。
やさしいけれど力強くてどこまでも伸びていくようなそんな曲。
フェードアウトで終わるのもめずらしいと思ったのだけれど、これからも道は続いていくと思うとこのフェードアウトのアウトロはとても素敵だなと思った。



恋はマグネット
これは歌詞をほとんど聴いていない。
でもカントリーがこの曲を歌ったインパクトとまなかんの声とダンス、そして山木さんの美しさがすごく印象に残った。ふなっきもよかったなぁ。
音が気持ちよかったから聴いていたような気がする。



こぶしファクトリーのアルバムを手に入れた。
こぶし魂も良いけれど、アルバム曲がかなり良くて選ぶのに迷う。
今回のアルバムはこの年齢の今のこぶしファクトリーのために書かれた曲なんだと思える曲が多くてとても良い。青春だなぁと懐かしくて、ちょっと切なくてそしてキラキラしている。

『未熟半熟トロトロ』
友情っていいよね!
歌詞のキラキラ具合と曲のかわいらしさがとても合っている。
イントロもなにかを呼び起こす感じで好き。
あまり歌詞に名前を混ぜてくるのは好きじゃないけれど、ここで使われている「こぶし」は素直にいいなと思える。正確には「拳」だけど。
アンジュルム福田花音ちゃん(私はまろと呼んでいる)の作詞。
まろありがと!!



『辛夷の花』
また星部ショウにやられた。

MVを見たときよりも、CDを聴いたときのほうが心を揺さぶられた。
アルバムのラストにこの曲があるの本当にずるい。泣くわ。
演歌か?!フォークなのか?!!って初めにMV観たときはびっくりしたのだけれど、こぶしファクトリーが歌うとすっと心に落ちてくる。
歌詞がストレートで清い。尊い。こぶし尊い。

とりあえずアルバム買って!!!
それで順番よく聴いて!!

こぶしのアルバムの感想もそのうち書きたい。



バイバイメトロ』
ビタスイ。
これは歌詞と曲のあまずっぱく切ない感じがとても気に入って一時期聴きまくっていた。
もうすぐ駅についてしまう、でももっと一緒にいたいっていう限られた空間での恋する子の気持ちの描写が見事で、その空間を切り取ったかのよう。
胸がキューってなるような曲。



さて。
ここまで書きながら聴いてきて決めたのは
次々続々
・人生はSTEP!
冷たい風と片思い
バイバイメトロ

うーん。
あと1曲。迷う。
インストが好きな『Dream Road ~心が躍り出してる~』にするか
新しい娘。をみせてくれた『ムキダシで向き合って』にするか
楽曲としての完成度の高い『羨んじゃう』にするか


『セクシーキャットの演説』はMV部門に入れることにしたのではずす。

最終決定はこれ。

1.『次々続々』 4pts

2.『冷たい風と片思い』 3pts

3.『人生はSTEP!』 1pt

4.『バイバイメトロ』 1pt

5.『ムキダシで向き合って』1pt




【MV部門】

これはすぐ決まった。甲乙つけがたいので同ポイントで。

・『セクシーキャットの演説』2pts.
  
 とにかく楽しい。かっこいいと可愛いが一緒に見られる。
 ふくちゃん猫を飼いたい。
 衣装も可愛い。


・『忘れてあげる』2pts.
  
 フォトフレームなどを使った表現がすばらしい。
 

・『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』2pts.
 
 色々考えさせられるMV。まだまだ色々考察していきたい。


【推しメン部門】
 
・『鞘師里保

 知らない人はいないでしょー?



というわけで2016年は推しが卒業してしまってつらく切ない記憶も多いのだけれど、それでもハロプロは楽しいということが分かった一年でした。


すばらしい生きがいを与えてくれるハロプロに今年も感謝。

来年はさゆも楽曲大賞の選考対象に入ってくるのかな。
来年もすばらしい楽曲に出会える年になりますように!

ANGERME新曲感想 (上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる)

2016/10/19発売のANGERMEのトリプルA面シングル
『上手く言えない』『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』『忘れてあげる』の感想。

『上手く言えない』

作詞・作曲 中島卓偉
編曲 AKIRA

www.youtube.com

卓偉さんによるライナーノーツがMVの説明のところに入ってるのがすごく新鮮。







初めに聞いた感想はこんな感じ。
編曲者のAKIRAさんといえばベリーズ工房の「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」を思い出した。
イントロかっこいい。


歌詞が「上手く言えない!!!以上!!!」って感じ。
コーラスは卓偉曲らしく卓偉さんのコーラス満載!これでもか!これでもか!ってぐらい重ねてくる。
卓偉さんの歌詞ってストーリーが見えるようなものが多いのだけど、そうではなくてひたすら「上手く言えない」の説明をしてて「上手く言えない」ってことだけが頭に残る。
卓偉さんが歌ったほうがいいのかなって思うぐらい卓偉さんのコーラスとか卓偉さんのカラーが強い曲だと思ったんだけど、ラクーアの新曲発売イベントでANGERMEの歌ってるのを聴いて考えを改めた。
これは上手く言えないってのをシンプルに伝えるための、上手く言えないってのを分かれよってANGERMEに力技で納得させられる曲だと。
歌詞はもう「上手く言えない」だけでいいと思うレベル。
あとは曲とANGERMEの歌声を思う存分楽しむのが正解なんじゃないかと。
今のANGERMEの勢いと歌唱力の高さがあってこそ楽しめる曲なんだと思う。

ラストのフェイクリレーのりなぷ・たけちゃん・むろたんよかった!!
りなぷーのあの平常運転で軽くこなしてる感めちゃめちゃかっこいい!
ラクーアのイベントのラストがこの曲だったのだけど、みんな見せ場がしっかりあってファンと盛り上がれる曲だと思った。
ライブでより生きる曲。
リズムにこだわって作ってるとライナーノーツにあったのでそこも乗りやすさにつながってるのだと思う。

MVはあの口の前に閉じたピースをしてるふりが特徴的でいいなと思う。
3・3・3で分かれるのも好き。
0:58~むろたんの「違うよ!そうじゃないんだよ!」の足の上がり方がとても綺麗!

1:43~あいあいのふせてた視線がくわっと正面向いて眉がキリって上がるところかっこいい!!!この髪型とあわせて強くて好き!その後のあいあいパートの声がちょっと幼い感じがして和む。

1:50~かななんの声と雰囲気のお姉さん具合がしみじみ好きだと思う。

1:52~ラスボス感あるあやちょ様。「あぁもう!そうじゃいんだよ!」の「いんだよ!」のあの目の輝き具合とかあの表情とかはあやちょの真骨頂ではないだろうか。強くて可愛くて大好き!!

2:10~一人ずつパートがあるのがとてもいい!
2:51~竹ちゃんソロパートおわりのあたりのちょっとむくれてる、口尖らせてほっぺプーって表情してるのめっちゃ可愛い!!可愛い!!丸い!!あれ?ふくれてるよね?

3:41~むろたんの勝気な表情素敵!

3:45~あいあいのキリッとした表情で前に出てきて、出てきたところで笑顔→整列してきめポーズのところでまたキリッとした表情してるの好き!!!

インストはいろんな音が入っていてインストだけでも十分楽しめる。
イントロのギターかっこいい!アウトロのギターもかっこいい!!
歌に入る直前のギター好き!!!
Bメロかな?ゲームの音みたいなのテッテーレテッテーレって入ってくるのがファミコンとかのBGMっぽい。というか全体的にゲームっぽい音が入ってる。
同じメロでも味付けが違うから楽しい。ギター好き!
2:10ぐらいから大さび?に入るところはもっともったいぶって入るかと思ったらそうでもなかった。そしてそこからのギターがまたかっこいい。魚住さんに弾いてほしい。
卓偉さんがライナーノーツで「カラフル」って言っていたけど本当にそうだと思った。



『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』

作詞 児玉雨子
作曲・編曲 炭竃智弘

www.youtube.com












かなりテンションの高いことがわかる感想。
この曲は作詞が児玉雨子さん。この時点でものすごく期待値が高かった。
そして作曲・編曲がビタスイのバイバイメトロの方ということでこの組み合わせにものすごく期待をしていたらいいのがきた。
歌詞も色々考えることができるの楽しい。
曲もポップでかわいらしいのにどこか寂しい。
それがMVの世界観ととてもあってる。
今までのANGERMEの曲にはなかったタイプだと思うのだけど、とても似合ってる。


新人かっさーを新曲歌いだしセンターに持ってくるのいい。
それもきっちりとこなして堂々としてるかっさー(13歳)すばらしい。
振り付けもコンセプトがはっきりしててみていて楽しいし、MVが物語を見ているようで面白い。




『意地悪な地球よ 資源も自然も全部用意しといて』っていう歌詞は、
「用意しといて!!!」って命令かと思っていたのだけど、「用意してるくせに」って意味であることにしばらくして気づく。
便利なGPSに頼って道に迷わなくなっても、SNSで本音を言ってみても、結局自分自身を探し続けてるし自分ってなんなのかわからない。
LED画面越しにつながっていて遠くても話せるし顔も見られる。でも触れられない。


色々あるのに色々できるのに足りない。
大事なものがたりない。
大事なものを得るために便利にするためにどんどん文明は進化していったのに。

高速電波が飛んでないととつながることもできない。
始発電車が動かなきゃ会いたい人に会いにいけない。


始発電車が動けば会えるなら始発電車が動く前でも動ける。会いにいける。
方法はひとつじゃない。
でも始発電車が動かなきゃって縛られてる。
進化と退化。


やっぱり児玉雨子さんすごいなぁと。

ネットとかで表面上人とつながっていてもやっぱりどこか寂しい。
ちゃんと自分をみてほしいし、ぬくもりを感じたい。

そういう感情を埋めるのはやっぱりシンプルな人とのつながりなんだろうなとおもう。

会いたければ走ればいいんだ。
ちょっと勇気を出せば手に入るものがあるよね。
ほんの一歩踏み出せば見えるものが違うよね。

怖いけど。




ちょっと前の娘。の曲っぽい印象を受けた。
でももう少しつんくさんの曲は重たい音を使うような感じがする。
それに比べると少し軽めなのかなと思った。
歌詞ととても合っていてロボットっぽさとかでてていいなと思う。
間奏で荒々しくガラッと曲調を変えてくるところもいい。

さてMV。


0:16~
ロボットかっさーかわいい。始めに動かす操作をしているのがあやちょ、かっさーを起き上がらせるのが3期っていうところもいい。そこからの歌いだしかっさー(13歳)の堂々たる歌いっぷりがまた素敵。

0:28~
かみことあやちょのセットが姉妹感あるし、このビジュアルだけでもう絵本みたい。

0:31~
りなぷーの声と無機質な感じの表情がとても好き。二番のりなぷーパートもすごくいい。

0:58~
むろたんの表情が好き。茶髪むろたんかわいい。

1:01~
たけちゃんの『よりにもよって』のところで目を少し細めるのよくないですか?!よくないですか?!!


1:07~
あやちょウインクにやられる。破壊力は抜群だ。

1:37~
『見つけてほしいの』の一連の動きのかっさーかわいい。うわくちびるがきゅってあがってるのかわいい。

1:51~
キリッとした表情のあいあいかっこいい。前髪ぱっつん似合う。そのあとのソロパートがまたかっこいい。

2:00~
一番(0:54)で綺麗だったハートが汚れてぼこぼこで汚くなっている。

2:22~
かみこに『こざかしい都市よ』ってフレーズを歌わせた人を褒め称えたい。エフェクトがまたいい。
その後ろのあやちょも美しい。
その後のむろたんのパートの表情が笑顔からすっと厳しい表情になるの見事。

3:12~間奏
荒々しいりかこの動きと彫刻みたいに美しいあやちょと可愛いかみこ。そしてピンクのハートを抱いた無垢なかっさーの対比がいい。

3:32~
りかこの表情かっこよすぎる。エフェクトの使い方も強そうでいい。

3:34~
かみこの可愛らしい澄んだ声とあやちょの可愛らしいやわらかい声のリレーがいい。

3:48~
2番で汚れてしまっていたハートが少し綺麗になっている。綺麗にする方法を調べて対処したのかな。

3:49~
むろたんの『早く私をみつけてよ』の『私を』の動きがとてもよいため具合で好き

3:58~
たけちゃんの声の伸びがいい。そこからのハートを抱いたかっさーの笑顔がものすごくピュア!
そのあとの『見つけてほしいの』のかななんの声がまた決まってる。

4:13~
汚れたハートが見る見る浄化されていく金色の光が綺麗

4:26~
『今すぐには逢えないよ』のあやちょの肩の動きよくないですか?!よくないですか?!かっこいいですよね?!
その後ろのりかこの雰囲気がまたかっこいい。
ラストをサブリーダーたけちゃんでしめるのがまたよい。


歌詞だけだと結局大事なものが足りないままだけど、MVだと荒々しいロボットっぽくない間奏を経て解決に向かっている感じ。
汚れたハートはきれいにキラキラになっていっているし、メンバーの表情も明るくなっている。
間奏あけの

『愛のため今日まで進化してきた人間 なのになぜ寂しいの?』
『何のため生きて 誰のため生きていこうとおもうのでしょう?』

の歌詞に対する答えが

『早く私を見つけてよ』
『高速電波飛んでないところでも…見つけてほしいの』

に見える。

1番のサビと同じ歌詞だけど、1番だとただのつぶやきとかぼやきのよう。でも間奏あけのところだとちゃんと主張している感じ。

でも最後にスイッチ切れるんだよね。
主張するだけだと結局だめなのかもと思ったけど、もしかしてこれはPCの画面の中の話でそれを見ている人がいて、その人は画面のスイッチを切ってその後すぐに動き出しているのかもしれないって思うと楽しい。


途中で出てくる天秤はなんだろう。進化と退化の天秤?
ベストバランスはどこなんだろう。

まだまだ考えまとまらないけど面白いMVだと思う。



『忘れてあげる』

作詞・作曲:近藤薫 
編曲:浜田ピエール裕介

近藤さんのライナーノーツはこちら

【楽曲提供】アンジュルムさんの22th Single「忘れてあげる」の作詞作曲をしました。 | KAORU KONDO Official Site



www.youtube.com





℃-uteの『夜風のMessage』がとてもドラマチックで好きだったのでとても期待していたらいい感じの曲がきた。

小説を読んでいるような、映像が頭に浮かぶそんな感じの曲。
歌詞の中の人の感情がとても繊細に描かれている。別れた恋人との幸せな時間の表現がとても綺麗。

これは歌詞全部でひとつの物語だから、歌詞もじっくり浸りながら聴いてしまう。
思い出がとてもキラキラした表現だから、もうそれは無いっていう喪失感がつらい。

『一秒先の未来は 別の絵を描いていかなくちゃ』
『明日のために忘れてあげる』

悲しみと、でも前に進まなきゃっていう強さがいい。

『忘れてあげる』って強がりだけど、プライドのある感じが好き。


ストリングスがとてもいい。切なさをとても引き立ててると思う。
バラードだと重くなりすぎてしまうけど、このテンポだとちょうどいい。
ちょっとアジアンテイストな感じ。

秋の歌だなぁ・・・



MVも色がとても綺麗でまるで絵画みたい。光の入り具合も好き。
歌の世界にあっているとおもう。


はじめの横たわるメンバーとその周りの色々な雑貨とフォトフレームのなかで歌い始めるメンバーの表現がとても素敵だと思う。シンプルな部屋に佇むメンバーもとても美しい。


歌いだしのかみこの澄んだ声がとてもいい。

0:47~
『引き寄せた糸~』のかななんが美しい。声がとても好き。
『ふたりのTrue,True love』のTrue,Trueのところがものすごく好き

1:11~
サビ直前の上がっていく音→ぱーんと開放する音と、それにあわせたむろたんの動きがものすごくいい。見て。素敵だから見て!

1:16~
『わがままは全部覚えてるよ』のかななん良い。めちゃ主人公。

1:25
『怒った顔も 迷う顔も…』のむろたんの表情が好き。

1:39
『残さずに忘れてあげる』の上を向くときのあやちょビューティフル

2:22
『一秒先の未来は』のかななん好き。少し笑顔なのだけど、それがまた好き。

2:47
『木漏れ日のその行方を・・・』のりなぷの声が好き。
 
3:07
間奏で荒ぶるりかこやっぱりかっこいい。センターにいると一気に華やぐ。

4:06
『怒った顔も 迷う顔も』のかななん・あやちょ・りかこのユニゾンすごくいい!
かななんかななん!!!

4:23
『残さずに 忘れてあげる』の歌い終わりから片手を上にあげるところのたけちゃんの表情が好き。

4:23~
『明日の為に 忘れてあげる』のあやちょの遠くを見ているような表情からの目を閉じたところ、そのあとの片手を上げて上を見上げてからそれをおろして正面で両手を合わせてからの動きがとても綺麗。


この曲は一番かななんが合ってると思ってる。声とか雰囲気とか。
あやちょはいつでも美しい。あやちょの身体の造形が本当に綺麗だし、それを際立たせるような動きをしているからやっぱり彫刻かなにかなのかなと思う。
むろたんの表情も本当に素敵。
あとむろたんは移動のときの動きがとても良いと思った。
りなぷは安定して安心してみていられる。しっかり支えてる感じ。


なんだかものすごくかのんちゃんの声で再生される。
音に対するアタックが似てるから?
かのんちゃんにも歌ってみてほしいなぁ。確かアンジュルム好きだったよね。




ラクーアのリリースイベントにも行ったのでそのときの感想もおいておく。




マイクを通してスピーカーから聞こえてくる音は、声を張ったりアタックを強くすると割れるまではいかなくてもきつい音になってしまうのだけど、りかこの声はそれがなくてやさしい声のままだった。
これは声質によるものだと思う。かりんちゃんもそんな感じだったけど、りかこがそんな声の持ち主だと分かったのは大きな収穫だった。
良い声だとおもうから今後もっと歌のパート増えるといいな。